¥´¦L

ゴルゴ13

ゴルゴ13

ゴルゴ13

OP
01.Take The Wave
02.So faraway

ED
01.ガラスのハイウェイ
02.¹Úのひとつ
03.その¯º顔よ ¥Ã»·に
04.もう§gをひとりにさせない

ゆめゆめºÃうことなかれ¡B¹Ú¨£る¤l¨Ñの¹Úの¹Ú

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[OP]

Take The Wave


§@µü¡Gnaifu
§@¦±¡G´Ë¤U§Ó­µ
½s¦±¡G´Ë¤U§Ó­µ
ºq¤â¡Gnaifu

どうにも¥X来ないような 悩みばかり©êえて
がんじがらめになってる
·tい©]が¤Öしだけ ¤ß¦a¨}いと«äう
©ú¤éが来るのが©Æい

¥Íきてく¨Æ わからなくなりそう
¥X¥@とかおª÷じゃなく
¦óでもいい この¬Pでたった1つの
¤j¤Áなもの¨£つけたなら

Take The Wave
´yいた¹Úを ¤µこの¤âにして
§gの°¼(¤è)へ
Take The Chance
壊れて·Pじた この·Qい­Iにして
§gの°¼(¤è)へ

ひっそりと®§を潜め«Ýち続けた
¤ßただかきむしりながら
1¤À1¬íがこんなにもªøく·Pじる¨ÆはµLかった

ªÅを¨£¤Wげ ­·に°Ýいかける
¤µ¹²は Oh ­¸び¥Xせるか
¹L¥hの®zい¦Û¤Àはもういない
ただ«Hじる¨Æに ¨Mめた

Take The Wave
´yいた¹Úを ¤µこの¤âにして
§gの°¼(¤è)へ
Take The Chance
壊れて·Pじた この·Qい­Iにして
§gの°¼(¤è)へ

I just want to"Take The Wave"
¤Ñ国の¶¥¬qに¨¬をかけたのなら
­·を·Pじて
Feel the wind"Take The Chance"
¥@¬Éさえも変えてゆける気がしてる
§gの°¼(¤è)へ

­·に§jかれて
­·に§jかれてyeah
­·に§jかれて
ohh §jかれ

ゆめゆめºÃうことなかれ¡B¹Ú¨£る¤l¨Ñの¹Úの¹Ú

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[OP]

So Faraway


ºq¤â¡GPINC INC
§@µü¡GºÑ¤«ÝÏ
§@¦±¡G¤j³¥·RªG
½s¦±¡G´Ë¤U§Ó­µ

あてもない¹Dばかりを フラフラ歩いていた
¤µドコを¥Ø«üして ¦óをして¨}いのかも¡K
§gが¦nきなあの¦± カーステレオのボリュームを
³Ì¤jにして キモチ ©Tめる
¥æ®t点も «H号もない ¤@¤è³q¦æを
§gに°lいつく様な スピードで

So faraway ¨«り¥Xそう!
ブレーキなんて½ñまないでいこう ¥þ¶}で
Oh someday いつの¤éか
½Öにも¨£つからないような my place

ありふれた毎¤é 抜け¥Xしたくもなるけど
届きそうで 届かないモノ ¦hくて
µNえ¤Áらないキモチ キミへと ぶつかっていくの
ªÅ¦^りすれちがい ¾Éく
¥Øには¨£えないモノ ¬G»Ùした®É
­×²zする¤èªk ¹²¦¸²Ä

So faraway ¨«り¥Xそう!
リセットして¦@にスタートだ ­­¬Éも
Oh someday いつの¤éか
§gとだったら¨£つかる¹²らのdream

faraway faraway ªGてしなく
広がるªÅ ¨£¤Wげたら
someday someday 届くはず
歩む¨¬ ¤îめないで Go way!

So faraway ¨«り¥Xそう!
ブレーキなんて½ñまないでいこう ¥þ¶}で
Oh someday いつの¤éか
½Öにも¨£つからないような my place

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[ED]

ガラスのハイウェイ

§@µü¡G徳¥Ã暁¤H¡þ§@¦±¡G徳¥Ã暁¤H¡þ½s¦±¡G徳¥Ã暁¤H¡þºq¡Gdoa

ÀYでは²z¸Ñしていてもなかなかできないんだ
たった¬Q¤é¨Mめたばかりのちっぽけな¬ù§ôさえも¦uれてない

¤µ¦~もまたこの©u¸`が来て¡§¦­いな¡¨ってあいづちばかり¥´って
¹²はどこまで¶iんで来れたんだろう

ガラスのハイウェイに¥ßっているように
¹Úと¦M険と­I¤¤あわせでも
このながい¹Dµ{¡]みち¡^を¤Öしずつ歩こう
そして§gは¡@あの³¼みたいに
¯ºっていて

¦Pじ状ªp¡]ばしょ¡^にいるつもりでも©Pりがどんどん°Êいてしまう
どうもうまくいかない¨Æをどこかの½Öかと¥@の¤¤のせいにした

¤pさな¨Æに¥þ¤Oになる§gの«º¡@«i気になった¤é々
ずっと«O¯dしっぱなしじゃ°Êけない

ガラスのハイウェイを­¸ばしているように
¦óがあっても¦âあせない·Qい
このながい¥Cに¹Úは¥²ず咲く
だから§gは¡@あの³¼みたいに
¯ºっていて

¼é­·に揺れてささやきあった
½÷いていた»·いあの¤éはかげろう

つまらない¨Æに­tけるには¦­すぎる
till the end of time...

ガラスのハイウェイを¨«り抜けるように
¦óがあっても変わらない«äい
このながい¹Dµ{¡]みち¡^を¤Öしずつ歩こう
そして§gは¡@あの³¼みたいに
¯ºっていて

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[ED]

¹Úのひとつ

§@µü¡GAZUKI¤C¡þ§@¦±¡G¤¤§ø¥Ñ§Q¡þ½s¦±¡G¥j¤«¥°¤H¡þ
ºq¡GGARNET CROW

·Rは²×わったと¤¬いにª¾ってる
だけど®Éを¤îめるように
¤[し®¶りだね¡@こんなゆっくり¸Üをしてる

¥ýに¦Û¥Ñを¨Dめたのは
どっちかなんてどうでもいい
§Oれを¨Mめて·Rしてたこと懐かしくなる
それだけね

なくして気づいてまた²Oしがる
¨­³Ó¤âな¤ßに
µhみは¦ó«×¶Vえても
·Q¹³したµ{±jくなれないけど

¹Úのひとつ¡@みただけ
©ú¤éへ帰りましょう
こんな穏やかな©]には
さまようものよ
¥Ø覚めて§gの¹Dを歩いて
¥Í©R¡]とき¡^はè÷いものなのに
¤Hは®Éに¨Dめすぎる

Ó}¦âのªÅがºöÄRね
§gの¶ûいなµóだけど
ねぇ¡@ªñ³¼は
²¾りゆくもの¨Dめることに¯hれたみたい

それでも·Rしてると¨¥い¦Xったその¤Àだけの
²V乱が©ãし±Hせては揺さぶる
まるで´Pの©]のよう

¹Úのひとつ¡@みただけ
そしそまた´Âが来て
¤@¤H¦ó処へでもゆけるよ
¦Û¥ÑなÚáね
ね¡B¤µも­I¤¤¦Xわせのままで
¦PじªÅをみているみたい
§gの気°t·Pじてしまう

¹Úのひとつ¡@みただけ
©ú¤éへ帰りましょう
こんな穏やかな©]には
さまようものよ
½Öかをいつも¨Dめているの
¦Pじではいられないのに
¤Hはそういうものでしょう

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[ED]

その¯º顔よ ¥Ã»·に

§@µü¡G¥_­ì·R¤l¡þ§@¦±¡GDARIA¡BFUYUKI¡þ½s¦±¡G¥j¤«¥°¤H¡þ
ºq¡G¥_­ì·R¤l

¦óでもないことが楽しかった
¤@«×に¤jきなªá§ôをくれるより
¤@¥»のªáを毎¤éくれる
あなたが¦nきだった

恋·R¤p説のように
いつかはきっと¡Kなんて
¹Úを¨£ていた

その¯º顔よ¡@¥Ã»·に½÷いていて
いつまでもあなたを·Qっているから
ごめんね¡@こうして¤@¤Hきりの©]は
あなたを«äい¥Xしてしまうけれど
あの¤éのようにª_いたりしない¡@しない

こぼれ¸¨ちるほどの·Rに·¸れ
まるで双¤lのように¦óでも¤Àかる気がした
¹Úを°lうには®¶りªðることさえ©Æくなってしまった

あなたが¦nきだったものを
¨£つける«×に¯Ýが±iりµõけそうで

その¯º顔が¥Ã»·に½÷いていて
いつまでもあなたを§Ñれられない
さようなら¡@この気«ùちにそう§iげたいのに
¤µでも¥Øが覚めると³Ìªìに
あなたのことを·Qってしまう

その¯º顔よ¡@¥Ã»·に½÷いていて
いつまでもあなたを·Qっているから
ごめんね¡@こうして¤@¤Hきりの©]も
あなたを«äい¥Xしてしまうけれど
あの¤éのようにª_いたりしない¡@しない

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[ED]

もう§gをひとりにさせない

§@µü¡G¤TªK¤i®L¡þ§@¦±¡G¤j³¥·RªG¡þ½s¦±¡G¤p¿A¥¿¼á¡þ
ºq¡G¤TªK¤i®L IN db

½Öにも¬Û½Íできずに¡@悩み¶ëぎ込んで
¥ßち¤îまったまま°Êけずにいたのは
いつの³¼だったかな

きっと¤Hは¦Û¤Àが¶Ëつくと
¬Û¤âも¶Ëついてることに気づいてあげられない
ずっと§gも­Wしんでいたよね

¦Pじ毎¤éのò²りªðしの¤¤
§gが変わらないでいてくれるから
¨pもそのままの¦Û¤À¨üけ¤Jれられる

もう§gをひとりにさせない
¾_える¤ßにそっとàDれて
²Oしかったのは¦Û¤Àだけじゃないことに気づいた

やわらかな¶§®gしに¥]まれて
ªøすぎた¥Vも²×わるね
©t独をª¾った¤Àだけ¡@きっと¤G¤Hは±jくなれる

«CいªÅに©êかれて¦Û¥Ñに
¦Ðばたくあの³¾のように
グレーなªÅ¬ðき抜けて
また§gにたどり着いた

°gうことなく²{実¡]ソラ¡^°ªく»Rい¤Wがれ
«äうように­¸べなくても
¥¢くして§xるものなどそんなに¦hくないから

®Éにªñづきすぎて¨£えなくなるÀuしさや
¨Dめすぎてすれ¹Hうこともあるけど
もう´dしみから°kげたりしない

もう§gをひとりにさせない
»·まわりばかりしてきたけど
²Oしかったのは¥Lの½Öかじゃ®Iめられないこの¤ß

Àþく¶¡に®Éが¹Lぎて
いつか¤µ¤éが«äい¥Xに変わっても
¥¢くしたくないものはたったひとつ¡y§g¡zだと気づいたから

もう§gをひとりにさせない
うつむく横顔©êきしめて
²Oしかったのは¤G¤Hのあたたかさをª¾っていたから

つないだこの¤âもうÂ÷さない
もう¥Lに¦óも±ýしくない
¥»当に¦uりたいものはたったひとつ¡y§g¡zだと気づいたから

ゆめゆめºÃうことなかれ¡B¹Ú¨£る¤l¨Ñの¹Úの¹Ú

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