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あまえないでよっ!!

あまえないでよっ!!

あまえないでよっ!!

  • OP
    1. あふれてゆくのはこの気持ち
  • ED
    1. happy days


あまえないでよっ!! 喝!!

  • OP
    1. あまえないでよっ!!
  • ED
    1. Lonesome Traveler
  • IM
    1. 赤いリボンの言葉
    2. カーテン
    3. こんな季節が
    4. さよならは旅立ちの言葉
    5. day by day
    6. 夏の日のジオラマ
    7. heavenly bird
    8. 夜を駆け抜けて


[ 本文章最後由 miyabi 於 2007-6-16 03:29 AM 編輯 ]
有事找偶就用PM∼

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[OP]
あふれてゆくのはこの気持ち
作詞:山田稔明
作曲:山田稔明
編曲:山田稔明 / 上野洋
歌:あまえ隊っ!!

あふれてゆくのはこの気持ち

波打ち際でfeelin' so good
君を誘ってシュールなポーズ
ほらそっと手をつないで
君は何も言わずにクールな子
ちょっと曲がったシネマスコープ
物語のプロローグに

名前を呼んで甘えた声で
いつものように笑って

あふれてゆくのはこの気持ち
言葉じゃ手に負えなくてそっと背中へ
いま"その時"だってそう思う
振り子細工のバランス
忘れてゆくのもこの気持ち
ah ah

君は何も言わずに目を見て
そっと笑ってテレパシー
物語はエピローグヘ

夢ならそっと覚めずにずっと
いつものように笑って

あふれてゆくのはこの気持ち
言葉じゃ間に合わなくてそっと背中へ
いま"その時"だってそう思う
光と影のバランス
忘れてゆくのもこの気持ち

名前を呼んで甘えた声で
いつものように笑って

あふれてゆくのはこの気持ち
言葉じゃ手に負えなくてそっと背中へ
いま"その時"だってそう思う
振り子細工のバランス
忘れてゆくのもこの気持ち
ah ah ah ah ah ah

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[ED]
happy days
作詞:山田稔明
作曲:山田稔明
編曲:山田稔明 / 上野洋
歌:中原麻衣

雨の洞窟を抜けたら光の輪が重なり合う
夏の始まりを感じたら目を細めて傘を開く

日向をさけて歩いた路地に
強がりな君の影が伸びる

溶け出した空の青
やがて真っ赤に燃えてハッピーエンド
いま確かに続くハッピーデイズ

昨日よりも気分がいい
ああもう君次第でどうでもいい

吹き溜まりの袋小路には
懐かしい風の匂いがする

溶け出した空の青
やがて真っ赤に燃えてハッピーエンド
いま確かに続くハッピーデイズ

何も知らないふりで笑えば
幸せな日々を暮らせるなら

溶け出した空の青
やがて真っ赤に燃えてハッピーエンド
いま確かに続くハッピーデイズ
ほら真っ赤に燃えてハッピーエンド
いま確かに続くハッピーデイズ

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あまえないでよっ!! 喝!!

[OP]
あまえないでよっ!!
作詞:山田稔明
作曲:山田稔明
編曲:山田稔明 / 上野洋
歌:あまえ隊っ!!

あまえないでよあなた
このまま夢の彼方
まだあなたには教えない

春を待つつぼみはすぐに
膨らんでゆくのかな
硬く握りしめた
手のひらをほどいて
季節運ぶ風を感じてよ

あまえないでよあなた
このまま夢の彼方
目が覚めたら消えちゃいそうな
私をその手で引き寄せて

この胸に咲く思い
心に秘めた思い yeah yeah yeah
まだあなたには教えない

どこまでも伸びてく影は
重なってゆくのかな
窓の月明かりに
手のひらをかざして
時が流れるのを感じたの

あまえないでよあなた
このまま夢の彼方
目が覚めたら消えちゃいそうな
私をその手で引き寄せて

この胸に咲く思い
心に秘めた思い yeah yeah yeah
まだあなたには教えない

あまえないでよあなた
こっち向いてよあなた
目が覚めたら消えちゃいそうな
私をその手で引き寄せて

この胸に咲く思い
心に秘めた思い yeah yeah yeah
まだあなたには教えない
でもあなたには教えない
もうあなたしか愛せない

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あまえないでよっ!! 喝!!

[ED]
Lonesome Traveler
作詞:山田稔明
作曲:山田稔明
編曲:山田稔明 / 上野洋
歌:中原麻衣

刻まれた文字に導かれ
辿り着いた場所からまたはじまるんだ
さあ Lonesome Traveler

どれだけの旅人を 見送ったのだろう道標よ
日に焼けた地図を解く 人差し指が先を急ぐ

あなたの声が聞きたい
ひとり口ずさむラプソディ
果てることなどないような
焼け付いた道の上で

刻まれた文字に導かれ
辿り着いた場所からまたはじまるんだ
失ったものと同じだけの
新しい出会いが待ってるんだ

さあ Lonesome Traveler

伸びすぎた前髪を 揺らして進む通り雨よ
色褪せた地図を捨て 荷物もひとつ降ろしてゆこう

ここで少し眠りたい
胸に鳴り響くラプソディ
いつもと同じ太陽は
燃え上がる空の向こうへ

刻まれた文字に導かれ
辿り着いた場所からまたはじまるんだ
夢のモザイクに目を細め
掴みかけたあなたの手をまた探すんだ

もっと遠くへ もっと遠くへ
追いかけたあの夢のあと

刻まれた文字に導かれ
辿り着いた場所からまたはじまるんだ
失ったものと同じだけの
新しい出会いが待ってるんだ

刻まれた文字に導かれ
辿り着いた場所からまたはじまるんだ
夢のモザイクに目を細め
掴みかけたあなたの手をまた探すんだ

さあ Lonesome Traveler
さあ Lonesome Traveler
さあ Lonesome Traveler

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あまえないでよっ!! 喝!!

[IM]
赤いリボンの言葉
作詞:山田稔明
作曲:山田稔明
歌:川上とも子

いつまでもふたりは一緒
小指突き出して笑って
風に乗って頬に触れた
ひとひらの花に見とれた

いつまでも心がそっと
震えているのが分かった
ずっとずっとこのままずっと
時間よ止まれと願った

始まりと終わり また繰り返し
春に誰かを思うとき

いつも嬉しくて悲しくて
頬に涙がこぼれるのはなぜ
歩き出すあの人にほら届くかな
赤いリボンつけた言葉

昨日よりも優しい顔で
あなたの目を見て笑えた
伸び過ぎた髪で隠した
大人びた顔に気付いた

おはよう さよなら また繰り返し
今はあなたを思うとき

とても楽しくて切なくて
気持ちをうまく言えないのはなぜ
振り向いたあの人にほら伝えてよ
赤いリボンつけた言葉

雨上がりの街 流れてゆく雲
桃色に染まる夕暮れ

いつも嬉しくて悲しくて
頬に涙がこぼれるのはなぜ
歩き出すあの人にほら届くかな
赤いリボンつけた言葉
有事找偶就用PM∼

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あまえないでよっ!! 喝!!

[IM]
カーテン
作詞:tangerine.
作曲:tangerine.
歌:真田アサミ

朝陽がそっと 暖めるカーテン
目覚めた胸に 小さな傷み
ほんのついさっき 見知らぬ場所で
確かにそばに あなたがいた‥?

季節が過ぎて 世界の何処かで
大切なもの見つける

愛が 愛がぎゅっと 痛いけど
同じ空の 蒼の下で今も
遠く 遠く離れていても
いつかまた会えると 信じているから

このままずっと まどろんでたいの
睫の下の 小さな祈り
陽だまりぽちゃんと 時間のしずく
音もなくただ 響いていた

巡り巡る 世界の何処かで
少しだけすれ違う

涙 涙じんと 沁みるけど
指の先で拭った 想い出は
何故か 何故か柔らかいから
昨日までのすべて 握り締めてみる

淡くて ちょっと切ない風が
カーテン ふっと揺らして
心の部屋の扉 鍵を開けたから

夢と夢の間に眠る
本当の想いに 気付いて欲しい
どうか どうか カタチに変えて
伝えられるように

愛が 愛がぎゅっと 痛いけど
同じ空の 蒼の下で今も
遠く 遠く離れていても
明日のその向こうで
いつかまた会えると 信じているから
有事找偶就用PM∼

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あまえないでよっ!! 喝!!

[IM]
こんな季節が
作詞:山田稔明
作曲:山田稔明
歌:中原麻衣

風が通りすぎる大通りを
おんなじ歩幅で歩いてく
まぶしくて翳した君の手が
僕のシャツに影を映し出す

伝えたい言葉が多過ぎて
駅までの距離じゃ足りなくて
またねって手を振る君のこと
僕はずっと眺めていたんだ

こんな季節が果てしなく続けばと、そう思ってる
夏の空が鮮やかな夕焼けに染まる

夕立が赤い傘を揺らし
僕らの会話はかき消され
いつもより顔を近づけて
捧げたい言葉があるんだ

こんな季節が果てしなく続けばと、そう思ってる
雨上がりの大空に七色の光

こんな季節が果てしなく続けばと、そう思ってる
一度きりの約束を君だけに誓う

こんな季節が果てしなく続けばと、そう思ってる
夏の空が鮮やかな夕焼けに染まる

こんな季節が果てしなく続けばと、そう思ってる
一度きりの約束を君だけに誓う
有事找偶就用PM∼

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あまえないでよっ!! 喝!!

[IM]
さよならは旅立ちの言葉
作詞:山田稔明
作曲:山田稔明
歌:あまえ隊っ!! featuring 真田アサミ

さよならは旅立ちの言葉
手を振る君に笑顔でこたえた
めくるめく過ぎ去りし日々を
高鳴る胸に抱きしめたままで

いつか僕らが旅の途中で
足を止めて振り返る場所

ありふれた言葉だけど
他に何も言えないけど
声の限り 心からありがとう
また会えるそのときまで
明日に続く坂道を
歩き出す僕らに餞を
さよなら

春を待つ 桜の花よ
結ぶ約束 心のすみっこで
過ぎてゆくいくつもの歳月
希望掲げて 日向をながめた

きっと僕らが交わした声は
時を越えて蘇るだろう

ありふれた言葉だけど
他に何も言えないけど
声の限り 心からありがとう
また会えるそのときまで
明日に続く坂道を
歩き出す僕らに餞を
さよなら

ありふれた言葉だけど
他に何も言えないけど
ただ素直にたくさんのありがとう
咲き誇る花を胸に
登り下りの坂道を
歩き出す僕らに餞を
さよなら
有事找偶就用PM∼

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あまえないでよっ!! 喝!!

[IM]
day by day
作詞:山田稔明
作曲:山田稔明
歌:樋口智恵子

遠回りでもうちょっと
そう、君の隣を歩きたい
少しだけ背伸びして
同じ景色を眺めたい

今日くらいはもうちょっと
そう、歩幅合わせて歩きたい
願いが叶うものなら
手と手つないで歩きたい

ああ、今さら
「す、す、好きです...」なんて言えないです
いつか君は手を振り駆け出してゆく

通り過ぎる day by day
ただ繰り返すライフ
ほんの少しの勇気があれば
明日が今日の続きになる
day by day

三叉路までもうちょっと
ああ、高鳴る胸をおさえたい
願いが叶うものなら
時計の針を止めていて

ああ、このまま
「さ、さ、さよなら...」なんて言えないです
やがて夜のとばりが染み込んでゆく

通り過ぎる night & day
めくるめくハイライト
ほんの少しの覚悟があれば
明日がもっと楽しくなる

ああ、今なら
まだ間に合いそうな そうじゃないような
君の背中眺め立ち尽くしている

通り過ぎる day by day
ただ繰り返すライフ
ほんの少しの勇気があれば

通り過ぎる night & day
目くるめくハイライト
ほんの少しの覚悟があれば
明日が今日の続きになる
day by day
有事找偶就用PM∼

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あまえないでよっ!! 喝!!

[IM]
夏の日のジオラマ
作詞:山田稔明
作曲:山田稔明
歌:新谷良子

眠れない夜の残像を
月明かりに透かして待っている
聞こえない声に返事して
それは木霊のようでハッとする

くだらない君の妄想が
また心の扉を叩くんだ
思いつくまま夜の隙間に
そっと組み立てた 夏の日のジオラマ

不安で絡まって ほらがんじがらめで
結んでつながって いま感じたメロディ
さあこのまま 心を照らして 続いてく日々に
夏の色 目を離さないで

眠れない夜の頂上で
またふたりは黙って待っている
見慣れない夜の表情で
君はうつむいたまま立っている

忘れてゆくのは簡単で
「ああ時間よ止まれ」と願うんだ
置き去りのまま雨に降られた
ふたりの秘密 夏の夜のパノラマ

悩んで固まって またがんじがらめで
笑って泣き出して いま感じたメロディ
さあこのまま 心を照らして 続いてく日々に
夏の魔法

不安で絡まって ほらがんじがらめで
結んでつながって いま感じたメロディ
さあこのまま 心を照らして 続いてく日々に
夏の色 目を離さないで
手を離さないで
有事找偶就用PM∼

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あまえないでよっ!! 喝!!

[IM]
heavenly bird
作詞:tangerine.
作曲:tangerine.
歌:寺田はるひ

もう一度まぶたに
優しいkissをくれたら
すべてを許してあげる

夜が明ける気配に
素肌の肩を抱いてよ
涙は風に隠して

いつか二人が終わっても
今はここで夢を見させて

君はそう オレンジ色の
翼で世界を泳いでいる
すれ違う瞬間に心を
連れ去ってく瞳が好き

探して 求めるものが
すぐそばにあることに気付いて
もし疲れたら 高い空から
この胸に舞い降りて
夢で待ってるから

幼い面影
残ったその横顔で
小さく名前を呼んで

明日に目を伏せた
私がそっともたれたら
昨日を軽く笑って

街がもうすぐ目覚めたら
二人の時は進み始める

君はそう オレンジ色に
輝き放ち雲の向こうに
羽ばたきは残像を残して
その軌跡を追いかけてる

探して 求めるものが
すぐそばにあることに気付いて
もし疲れたら 高い空から
私を見つけ出して
この胸に舞い降りて
夢で待ってるから

heavenly bird from paradise
is what i've been looking for
i've been all around the world
and trying to find, where's my heavenly bird?
now and then, every night every day,
the very thing you're looking for
it's the one thing you can't see,
my heavenly bird
有事找偶就用PM∼

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あまえないでよっ!! 喝!!

[IM]
夜を駆け抜けて
作詞:山田稔明
作曲:秋田耕志
歌:渡辺明乃

今にも消えてしまいそうな 小さな声で君がいつか
心にこだまするような 言葉をひとつ呟いた

気がつけばまたひとり 立ち尽くした影は
それぞれ向かう先へ また進み出すのだろう

夜を走り抜けて 辿り着くのは同じ光?
君の声が聞きたいから 耳を澄ましてた

新しい季節になれば 住み慣れた街に降る雨が
乾いた心の距離を 少しずつ近づけてゆくよ

振り返るその先に 君がいてくれたら
人波を掻き分けて この手を伸ばすのだろう

雨をくぐり抜けて 光と影が紡ぐメロディ
心に咲き誇る花を 枯らさないように

また会えるそのときまで 君を忘れたりしないから
巻き戻す過去に 目を細めて 夢の中へ

夜を走り抜けて 辿り着くのは窓の灯り
君に届け遥か彼方 終わりなき旅路に

雨をくぐり披けて 光と影が紡ぐメロディ
心に咲き誇る花を 枯らさないように
夜を駆け抜けて
有事找偶就用PM∼

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