miyabi

[IM]
ストイックな±¡¼ö ¡@
§@µü¡G¼Ç¶·µØ¨½¨Ì
§@¦±¡G樫­ì¦ù彦
½s¦±¡G樫­ì¦ù彦
ºq¡G´Ë¤t´¼¤§¡@

じりじりとµJがれる¡@おれの¤¤のケモノが
あいつのシルエット¡@°lい続けている

¥´ち¥Iける¹ª°Êが¡@­I¤¤¶VしにÉ´わる
¤£実な気まぐれに¡@¬yされてゆくのか

どこまでもªGてなく¡@¨µりゆく¦^´Yを
½ñみしめてª@るDESIRE

ÃBに¯Bかぶ¡@¦½を«øい¡@½Tかなµýを
残すまで乱される¡@がんじがらめの±¡¼ö

´¤り½lめた¡@¥Í¸h¡]すずし¡^のローブを広げて
«Ýちわびた¯º顔に¤fづけを

ショータイムが²×わる¡@¯Ýの奥を§àって
§Nたいシーツの¤W¡@残された¶Ë²ª

うわずった·P±¡の¡@¥X¤fさえ¨£えなくて
やるせなく¶ÒるDESIRE

¦MういÀû¡@髪掻き¤Wげ¡@°g¸ôを§Ï´aう
¦æき¹Lぎて¤Þきªðす¡@°kれられない±¡¼ö

すり抜けた´x¡@かすかな残¹³
汚れなき«ºを焼き¥Iけて

涙の雫を¡@®Bで¨üけて
しなやかに­Áいた¡@§íえきれない±¡¼ö

´¤り½lめた¡@¥Í¸hのローブを広げて
«Ýちわびた¯º顔に¤fづけを

miyabi

[IM]
¸tなる¤j¦a~running to heaven~ ¡@
§@µü¡G«n¥Xゆーじ
§@¦±¡G¦Ð³õ¤¯§Ó
½s¦±¡G坂¤U¥¿«T
ºq¡G¦N³¥¸Î¦æ¡@

running to heaven
ふたりきり
running to heaven
ªGてしない¦a¥­½u¡@駆け抜けていこう

·tい³¡«Îで½¥を©êえて¹Lごしたあの³¼
§gが¹²を±Ïい¥Xしてくれてたんだ
§Nたい«Bにも­tけない±jさくれたよね
¤µかけがえのない¤H
to be with you
§gがいる

don't leave my side
¤j¦aの¦Vこうに¡@§gと»·くへ

running to heaven
ふたりきり
running to heaven
ªGてしない¦a¥­½u¡@駆け抜けていこう
§gと¤µ¡@¨«り¥Xす¡@§gとそう
ªGてしない¥@¬Éへ¡@­¸び¥Xしていこう

¥Øの«eに広がる»aい¯ó­ìに­¸び込む
§gの«ºがまぶしく¬Mる
どんなµhみより²`い気«ùちくれたよね
¤µかけがえのない¤H
to be with you
§gがいる

don't leave my side
¤j¦aの¦Vこうに¡@§gと»·くへ

running to heaven
ふたりきり
running to heaven
ªGてしない¦a¥­½u¡@駆け抜けていこう
§gと¤µ¡@¨«り¥Xす¡@§gとそう
ªGてしない¥@¬Éへ¡@­¸び¥Xしていこう

running to heaven
ふたりきり
running to heaven
ªGてしない¦a¥­½u¡@駆け抜けていこう
§gと¤µ¡@¨«り¥Xす¡@§gとそう
ªGてしない¥@¬Éへ¡@­¸び¥Xしていこう

­¸び¥Xしていこう

miyabi

[IM]
闘え¡¾セイント・ビースト ¡@
§@µü¡G«n¥X¯§¥q
§@¦±¡GÔ³¶©
½s¦±¡Gªe³¥¶§§^
ºq¡G¥|¸t獣¡B©ñ®ö¤Ñ¨Ï¡@

»Rい¤Wがるª¢に¡@¾_える»î
§jきすさぶ¬â¹Ðが¡@オレを©Iび¿ôます

¤µ¥ßち¤Wがれ¡@´dしみ¯Ýに隠して
Àuしい¬Q¤éに¡@さよならを¤fづけて

そうさ¯Ýに©êいた剣は¤µも
¥ú¨üけて½÷く©ú¤éへのÁä
«á®¬に­Iを¦Vけ¡@¹B©Rに§Üえ

氷の¨cº»に¡@³¬じ込めた°O¾Ð
¯îれªGてた¤j¦aに¡@«Êじた±¡¼ö

¤µµdれ¡@Àuしさ¯Ýに潜めて
¨£えない©ú¤éに¡@·Rしてると·L¯ºもう

そうさあの¤éªÅに©ñった¥Úは
¥ú¨üけて¤µも­¸び続ける
«á®¬を®£れるな¡@¹B©Rに§Üえ

¤µ¥ßち¤Wがれ¡@´dしみ¯Ýに隠して
Àuしい¬Q¤éに¡@さよならを¤fづけて

そうさ¯Ýに¯µめた¹Úは¤µも
¥ú¨üけて¹Dを¥Üしてくれる
¥¼来¶}くÁäは§gの¤¤に

¤µから歩き¥Xそう¡@¹B©Rをこの¤âに


(ù°¨«÷­µ)

maiagaru honoo ni furueru tamashii
fukisusabu sajin ga ORE o yobisamasu

ima tachiagare kanashimi mune ni kakushite
yasashii kinou ni sayonara o kuchizukete

sou sa mune ni idaita ken wa ima mo
hikari ukete kagayaku asu e no kagi
koukai ni se o muke unmei ni aragae

koori no rougoku ni tojikometa kioku
arehateta daichi ni fuujita jounetsu

ima yomigaere yasashisa mune ni hisomete
mienai asu ni aishiteru to hohoemou

sou sa ano hi sora ni hanatta ya wa
hikari ukete ima mo tobitsuzukeru
koukai o osoreru na unmei ni aragae

ima tachiagare kanashimi mune ni kakushite
yasashii kinou ni sayonara o kuchizukete

sou sa mune ni himeta yume wa ima mo
hikari ukete michi o shimeshite kureru
mirai hiraku kagi wa kimi no naka ni

ima kara arukidasou unmei o kono te ni

miyabi

[IM]
­iの¾ôを¶Vえて ¡@
§@µü¡G«n¥X¯§¥q
§@¦±¡G¦v¨£将¨å
½s¦±¡G¦v¨£将¨å
ºq¡G¦N³¥¸Î¦æ¡@

«B¤WがりのªÅに¡@­iがかかる
駆け¥Xした¤ßは¡@½Öも¤îめられない
®¶り¦Vけばそこに¡@§gがいるから

´dしみに¾èってる¡@­±®tし¯º顔に変えてあげたくて

­iを¶Vえて¡@±´しに¦æこうよ¡@ふたりの¹Úへの¹D¼Ð
­iを¶Vえて¡@·QいÉ´えるよ¡@さあ¡@Àû³¬じて«Ýっていて

広がるªÅのªGて¡@°ªく»·く
¥Íまれてくる気«ùち¡@§gに届けたい
¨£つめたÀûに¡@¦Pじ½÷き

´dしみに¾èってた¡@¤é々の«äい¥Xは¥Õい¶³の¤¤

­iの¦Vこう¡@¦óが¨£えるのか¡@®£れず¨«り続けるだけ
­iの¦Vこう¡@いつかたどり着く¡@そう¡@両¤â広げ©êきしめて

§gとふたり¡@¤µ¤éの©lまりが¡@©ú¤éの«äい¥Xの©lまり
つなぐ¤âと¤â¡@¤G«×とÂ÷さない¡@さあ¡@«CªÅのªGてを¥Ø«üそう

­iを¶Vえて±´しに¦æこうよ¡@ふたりの¹Úへの¹D¼Ð
ずっと¯Ýを¡@さまよった·Qい¡@¤µ¡@­iの¾ôを¶Vえて¦æく

miyabi

[IM]
¥úとîîの¶¡ ¡@
§@µü¡G«n¥X¯§¥q
§@¦±¡Gªø¨¦¤t´¼¾ð
½s¦±¡Gªø¨¦¤t´¼¾ð
ºq¡GºÖ¤s¼í¡@

¬õに¬Vまる¶³が¡@¬yれていくªÅ
¥úとîîのあいだに¡@§jき抜ける­·を
ひとり¨£つめていた

«Hじられるものもなくて±·げたかりそめの¬èり
¹²の±æむ¯u実には¡@応えられる声もなくて

ªøくなる¡@¼vだけが
¤l¨Ñのようにその¤âを¦ùばした

¬õに¬Vまる¶³が¡@¬yれていくªÅ
¥úとîîのあいだを¡@­·が®øえていく
¼~いだけ残して

¥Ûの¬WàDれた¤âにはなんの温もりも残らず
そして¹²は¤ß¨èむ¡@温もりは¹Üい¨úるもの

®¶りªðる¡@¼vだけが
やっと§gの«ºを¨£つけた

¬õに¬Vまる¤ß¡@ひとり©êきしめて
¥úとîîのあいだに¡@たださまようだけ

たとえ¦óをµLくしても¡@¹²は®£れない
¥úとîîのあいだに¡@§Æ±æを¨£たから
§gに¥X会えたから

miyabi

[IM]
Black or White? ¡@
§@µü¡G«n¥X¯§¥q
§@¦±¡G¦v¨£将¨å
½s¦±¡G¦v¨£将¨å
ºq¡G¹a¤ì¹F¥¡¡@

¤Ñ¨Ïの¯º顔¡@¤p悪Å]な声
§gの¥þてにそう¡@ムネがドキドキしてる

Ó^を¥K±¾ける¡@Àáれた®B
§gの¯ºみの¤U¡@¨£えないホントがアタマ悩ませる

¥Ìく¤Áない¦R®§¡@もらす横顔から
¤G«×と¥ØがÂ÷せない¡I

§gのªÓに¥Õと黒の¦Ðが»Rう
®¶りªðる§gは¤Ñ¨Ï¡Hそれとも¡K¡K悪Å]¡H
§gがÁl隠してただ¯ºうから
¥Õと黒¡@モザイクの¤¤でさまようばかりです

とろけるような¡@¼öいささやき
·L¯ºみのùØに¡@潜めた·Qいがココロうずかせる

­Iを¦Vけた§gの¥Øに¡@µªえ¨£つけたくて
¤G«×と¥ØがÂ÷せない¡I

§gのÀûに¬Mる¦Ðは¦ó¦â¡H
µªえない§gは¤Ñ¨Ï¡Hそれとも¡K¡K悪Å]¡H
§gが隠したÁl¨£つけられずに
¥Õと黒¡@°g®cの¤¤で°g¤lになってます

いつもそばにいるのに¡@ホントの§gは¤µどこにいる¡H
¨£つからない¡I

§gのªÓに¥Õと黒の¦Ðが»Rう
®¶りªðる§gは¤Ñ¨Ï¡Hそれとも¡K¡K悪Å]¡H
§gのホントがどちらでももうºcわない
そっと¦Õにささやいた¡@ぞっと§gのそばにいるよ

ずっとそばにいてほしい

miyabi

[IM]
ª¢の¤Q¦r¬[~ブラッディ・クロス~ ¡@
§@µü¡G¼Ç¶·µØ¨½¨Ì
§@¦±¡G¦Ð³õ¤¯§Ó
½s¦±¡G坂¤U¥¿«T
ºq¡G´Ë¤t´¼¤§¡@

¬ãぎ¼áまされたîîが¡@¨£せる¶§ª¢
オレを©Iぶ声にだけ¡@¦Õを¶Éければ
¥¢われた¹Úは¡@ª¢をÄñって
¤ßの¤Q¦r¬[を¡@²´¿ôめさせる

ただひとつの·Rさえあればいいとò²りªðした
おまえだけのくちづけ¡@ブラッディクロス
Love you Forever Dream

»Rい堕ちて駆け抜ける¡@SoldierBoy
闘いの¨v¹³を¡@¨èみつけ
¹B©Rの¤Q¦r¬[を¡@©êきしめて
¥sんでも¡@戻れない¶§だまり¡@Love's Again

¹Üわれたくないと¡@®±を¥æえた
»·い¤éの°O¾Ðが¡@¯Ýに¼öく残る
Àuしいぬくもりが¡@残»Åすぎて
おまえを¨­Ê^ごと¡@¾_えさせる

その·Qいの²`さに¡@©Æ気づいてしまうほど
凛として¼äい¡@ブラッディクロス
Love you Forever Dream

»Rい堕ちて駆け抜ける¡@SoldierBoy
闘いの¨v¹³を¡@¨èみつけ
¹B©Rの¤Q¦r¬[を¡@©êきしめて
¥sんでも¡@戻れない¶§だまり¡@Love's Again

miyabi

[IM]
まやかしの¹Ú ¡@
§@µü¡G¼Ç¶·µØ¨½¨Ì
§@¦±¡G¦v¨£将¨å
½s¦±¡G¦v¨£将¨å
ºq¡G§ü¥Ð´¼©M¡@

Á¼の·L¯ºみに¡@¥}われ
まやかしの¹Úに¡@堕ちてく

µL­­の絶±æと¡@µL­­の¥i¯à©Ê
¦uるものさえあれば¡@それでいい

昼と©]の³Xれを¡@ò²りªðして
たとえ¥@¬Éが·Àんでも
お«eを¥]んでやろう¡@¥Ã»·に

¯vりにつけば¡@¾Þられ
まやかしのÓ^に¡@Ã@を¥´つ

タトゥを¨èみ¥Iけた¡@¤ßとÊ^の»Ø¶¡
¥¢うものがなければ¡@それでいい

おまえはおれの気«ùちを¡@ª¾っているのか
±jがっているけど¡@¥»当は
ぬくもりを¨Dめている¡@¥Ã»·に

·Rと¦wらぎの¡@¦æ¤èを捜して
きっとどこかに¡@¤é·Èりはあるから
ªGてない®È¸ôが¡@¦a¥­½uの©¼¤èへ
続いていても¡@¦@に歩み¡@ふたりは¤@ºüさ
·Rしてる¡@·Rしてる
おまえを¡@½Öよりもずっと

miyabi

セイント・ビースト~´X¤dの昼と©]½s~

[OP]
Kizuna&Sadame ¡@
§@µü¡G¦Ê¦Þ¹p¤æ
§@¦±¡Gµâ¨¦ª¾¾ð
½s¦±¡Gµâ¨¦ª¾¾ð
ºq¡G¥|¸t獣¡@

わかりあえた¦P¤h(とも)と¡@キ・ズ・ナ¡@½Tかめ
¨£ªGての¦a®È¥ßつ¡K

わかちあえた¥S§Ì(とも)が¡@サ・ダ・メ¡@·Pじて
コトバµLく¡@§Oれる¡K

遥か»·い²z·Q郷(くに)を¡@¬yÂ÷(さすら)う¹Úみて

·Rするがゆえに¡@¦åをながす
ナミダ´²る¡K¡@ªá(いのち)»Rう¡K¡@¬Pが®øえ¥hる
·Rするがために¡@¨­を呪(のろ)う
¥¼来¡K¡@なくとも¡K¡@¦æく獣¸ô(けものみち)
断ち¤Áれない¡@キ・ズ・ナ
¥ßち¦Vかうは¡@サ・ダ・メ

わかりあえた®ÉªÅ(とき)に¡@キ・ズ・ナ¡@¥Íまれる
¦wらぎを¡@いざなう¡K

わかちあえた®É¥N(とき)が¡@サ・ダ・メ¡@ªïえる
ココロ®øし¡@闘う¡K

遥かむかし¬G郷(くに)へ¡@¶°(つど)いし¹Úみる

·Rするがゆえに¡@¼¨しみへ
¦Ð®Úが´²る¡K¡@¤b(やいば)»Rう¡K¡@©ú¤é(あす)が®øえ¥hる
·Rするがために¡@ùؤÁりへ
§Æ±æ(のぞみ)¡K¡@なくとも¡K¡@¦æく獣¸ô(けものみち)
断ち¤Áれない¡@キ・ズ・ナ
¥ßち¦Vかうは¡@サ・ダ・メ

·Rするがゆえに¡@¦åをながす
ナミダ´²る¡K¡@ªá(いのち)»Rう¡K¡@¬Pが®øえ¥hる
·Rするがために¡@¨­を呪(のろ)う
¥¼来¡K¡@なくとも¡K¡@¦æく獣¸ô(けものみち)
断ち¤Áれない¡@キ・ズ・ナ
¥ßち¦Vかうは¡@サ・ダ・メ

miyabi

セイント・ビースト~´X¤dの昼と©]½s~

[ED1]
´X¤dの昼と©] ¡@
§@µü¡G¦³Ñá¤tケイ
§@¦±¡G´ç邉¬ü¨Î
½s¦±¡Gµâ¨¦ª¾¾ð
ºq¡G緑¤t¥ú¡B®c¥Ð©¯©u¡B¦N³¥¸Î¦æ¡@

¥úる­·¡@¶³は¬yれ¡@¤j¦aはªÅへ続く
Àû³¬じて¬èれば¡@»ïり´çるÄÁ

なにを¨Dめて¡@§Ï´a(さまよ)うのだろう
¨£えない©ú¤é(あす)を¡@¤âに¤Jれるために

²`いîîに¥]まれ¡@¦æき³õさえ³¬ざされ
それでも¤Ñ¨Ïは¡@¹Úみることをやめない
どこまでも¡@¥Ã»·に

²×わりのない楽¶éを¹Úみた¤Ö¦~の³¼
§Ñれられない·Rと¡@¥Ìいµhみ

½Öを捜して¡@®È¥ßつのだろう
なくした²Ì¡@¨úり戻すために

»îの©Iびかけに¡@¤âを¦ùばせば届く
¤é·Èりの¸t¦a´X¤dの昼と©]に
¦uられて¡@·Rされる

«äい¥Xを¸×め込んだ²îに乗ってゆけば
¤ßの¼öさがĬるだろう

²`いîîに¥]まれ¡@¦æき³õさえ³¬ざされ
それでも¤Ñ¨Ïは¡@¹Úみることをやめない
どこまでも¡@¥Ã»·に

miyabi

セイント・ビースト~´X¤dの昼と©]½s~

[ED2]
¤ßの帰る³õ©Ò ¡@
§@µü¡G¦³Ñá¤tケイ
§@¦±¡Gµâ¨¦ª¾¾ð
½s¦±¡Gµâ¨¦ª¾¾ð
ºq¡G´Ë¤t´¼¤§¡BÄ夫§µ§»
セリフ¡G¥Û¥Ð¹ü¡@

¡u·Rを±æむのは¸oじゃないさ
¡@そうだろう¡H¡@さあ¡B¤âを¡K¡K¡K¡v

遥か»aªÆの©¼¤è¡@º¯む¸Â気楼
その­±¼vを¯Ýに¯µめて
¤pさく¦W«eを呟いた

¤Áなさに¥}われて
·Rしさに乱される

«äい¥XはこわいくらいÀuしくて
わたしをÁr¯fにする

¥úり½÷くÁlが¨ªく¬Vまっていく
¿Uえさかる¤õはªÅをµJがし
¤Ñ¨Ïの¤ßを¨`き尽くす

§Úが¤Íよ¡@もっとそばへ
この·Rを¡@¨üけとめろ

¤Q¦r¬[­I­tい¡@©t独と¦Vき¦Xう
おまえをひとりにはしない

叶えられない¹ÚなどµLいと«Hじてる
そう§iげていたあの²´®tし
¸tなる¬uの¬ù§ôを

§Úが¤Íよ¡@もっとそばへ
この·Rを¡@¨üけとめろ

¤Q¦r¬[­I­tい¡@©t独と¦Vき¦Xう
おまえをひとりにはしない

¡uいつかきっと¯ºい¦Xえる
¡@そうだろう¡H
¡@さあ¡Bおれのところへ¡K¡K¡K¡v

miyabi

セイント・ビースト~´X¤dの昼と©]½s~

[IM]
¥}われの¤Ñ¨Ï ¡@
§@µü¡G¼Ç¶·µØ¨½¨Ì
§@¦±¡G©£ナオキ
½s¦±¡G©£ナオキ
ºq¡GºÖ¤s¼í¡@

¬Pが¨µってゆく
ªáも»Rい´²る©]

²Hき¥úに¡@¾Éかれて
ガラスの¾ôを´çり
わたしは¥Íまれ変わる

Toraware-no-Tennshi
Usuginu-wo-Matoi

¤âに¤Jれた¡@¹Úの数だけ
この¨­を汚し¡@·Rを¥¢うのだろう
そんなとき¡@¯Ýをよぎる·Qいは
¥²ず¡@あの¤éに帰ってゆく¡@Uu¡@Uu¡@Mu


ひとり¡@ªÅを¥õぎ
¤ëと¡@´²歩をする

­áえそうな¡@¤ßを©êき
±¡¼öに¤õを灯す
±jく¥Íきてくために

Hitori-ni-Shinaide
Douka-soba-ni-ite

¶Ëついて¡@壊れそうになった©]
そっと¸Ñくのは¡@·Rしき«Ê¦L
ぬくもりと¡@¨¥¸­とÀuしい¯ºみ
«i気を¡@¨úり戻すまであと¤Öし

¶Ëついて¡@壊れそうになった©]
そっと¸Ñくのは¡@·Rしき«Ê¦L
ぬくもりは¡@いつか®øえてゆくだろう
それでも¡@あの¤éに帰ってゆく¡@Uu¡@Uu¡@Mu

miyabi

セイント・ビースト~´X¤dの昼と©]½s~

[IM]
¥Ã¤[のいましめ ¡@
§@µü¡G²¾®a¤Ó­¦
§@¦±¡G«e¿A寛¤§
½s¦±¡G«e¿A寛¤§
ºq¡G³¾®ü¯E»²¡@

²Ìは¡@¥Ã¤[(とわ)のいましめ
だれにも¡@àDれさせはしない
¥æわした¡@»}いの¨¥¸­
½Öよりもそばにいるのに

¨¥¸­だけでは
¹Üえない¡@¤ßだけは

±æんでも¡@¨Dめても
¤âに¤Jらないものなら
¹²の¤âで¶Ëつけて
壊したい¡@そのすべてを


§Oれが¡@もたらす©t独
¹²には­@えがたいのに

Â÷れていても
変わらない¡@·Qいだけは

¹¢られた¡@絵のように
¹²だけをみてくれてたら
¦wらかに©êきしめて
·Pじたい¡@温かみを

±æんでも¡@¨Dめても
¤âに¤Jらないものなら
¹²の¤âで¶Ëつけて
壊したい¡@そのすべてを

miyabi

セイント・ビースト~´X¤dの昼と©]½s~

[IM]
­I徳の¨v¹³ ¡@
§@µü¡G¼Ç¶·µØ¨½¨Ì
§@¦±¡G¦w瀬¸t
½s¦±¡G¦w瀬¸t
ºq¡G³t¤ô奨¡@

«Cく½÷く¡@³Ð¥@の¤j¦aに
·sたら¹Úを¨Dめて­°り¥ßつ

あれは°l¾Ð
ただひとつÄ@い¨Æは
叶えられぬままに
¯Ýの奥を¼öく¿Uやす

§Ñれはしないさ
©¼の¤Hは²´¿ôめの¤éを«Ýつ
·Rしきものさえ¡@¯«はÉOえ¹Üう


焼け¸¨ちた¦Ð®Ú¡@¨ªき¬â¹Ðが»Rう
¦æき³õなくした¡@¤Ñ¨Ïのシルエット

あれは°l¾Ð
µL¨¸気なÄ@い¨Æは
叶えられぬままに
¤ÑをµJがし¡@砕け´²った

¦åを¤ÀけたªÌよ
»yり継ぐªÌたちよここへ
àDれあう«üから¡@É´えてくれ·Rを


¸oのカンヴァスに¡@­I徳の絵µ§で´yく
©t独な¨v¹³は¡@îîの¥Óし¤l

¤Ó¶§よ¤ëよ
メビウスのトンネルはどこへ
続いていくのか¡@¨®¾rで駆ける°g¸ô
·tく²`き¥@¬É

miyabi

セイント・ビースト~´X¤dの昼と©]½s~

[IM]
±y¤[の®È¸ô ¡@
§@µü¡G©¯­Ü¤[¤l
§@¦±¡G«e¿A寛¤§
½s¦±¡G«e¿A寛¤§
ºq¡G¹a§ø°·¤@¡@

´dしみの雫が¸¨ちる
¤£½Tかな²{実に
±Ïいさえ¨£つけられない
ª_くことも³\されず

´¤り½lめた¡@´xに¤O
«Hじられる·Qい
ひとつの·R¡@¯Ýに©êき

´X¤dの¸o¡@­I­tうとしても
¤G¤Hでなら乗り¶Vえていける
歩みは¤îめない¡@はるかな§Æ±æ
±y¤[の«äい¥Xを®¶りªðらずに


ささやかなÄ@いがいつか
±ý±æと«º変え
¯«様が¸oとµôきの
区§Oすら¨úり¹Hえ

½P·Qする¡@®É¥Nだって¤G¤H
©Tくµ²ばれた
²Ìと·R¡@¯Ýに©êき

¤ëのない©]¡@­áえそうな¤éも
¤G¤Hでなら乗り¶Vえてゆける
¥Õ¯Èの¦a図なら®Iめればいいさ
±y¤[の®È¸ôは½÷きを増して

´X¤dの¸o¡@­I­tうとしても
¤G¤Hでなら乗り¶Vえていける
歩みは¤îめない¡@はるかな§Æ±æ
±y¤[の«äい¥Xを®¶りªðらずに