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ポポロクロイス


[ IM ]
わたしぼっち
作詞:鮎沢すみ絵
作曲:大藤史
編曲:Thousand sketcheS
歌:大藤史

遠い街までふわり旅する針のない時計で
雨降りの道 裸足で駆けた 好きな歌唄って

誰にも叱られない 自由って嬉しいけど

夕暮れ立ち止まれば 影踏みはいつも一人
風にも帰れる場所 きっとあるのに知らない
今日もわたしぼっち

夏草はすぐ 背伸びしたがる
明日を待ってなくて
花で占う 日は嫌 自分で決めなくちゃ

誰にも邪魔されない 時間って楽しいけど

夕暮れ小石を蹴り 影踏みをもてあました
風にも名前がある 呼んで欲しくて泣いたの
今日もひとりぼっち

ホントは心の中 いつだってみんながいる
たくさん手をつないで どんなとこでも行きたい
だけどひとりぼっち

    
<font size="2">六番隊</strong>
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GM ポポロクロイス∼月の掟の冒険∼

[ TM ]
桜見丘
作詞:野見山睦未、鈴木祥子
作曲:Local Bus
編曲:Local Bus、石川鉄男
歌:Local Bus

列車を一つ見送って バイバイと言う
向こうに手を振る 君が見えた気がした

夕方 空いた 駅のホーム 風邪は抜けてった
開いたままの 君の写真 二度と動かない

見上げれば ぼんやりと 思い出す 満天の空

「仕事か遅くなるなら電話して」
いつもね心配してた 君を笑った

夕立 叩く 雨を避けて 二人掛けてった
あの日の 君の 冷たい頬 今も指に残る

バイバイ 君を愛した日
バイバイ 全部思い出にする

指きりほどけた 桜のふる丘で
秋風に抱かれ 君を少し憎む

さよなら 涙 強く 背中 押した君だった
さよなら 君の冷たい頬 とても大事だった

バイバイ いつか会えるまで 一人きりどこへ帰ろう

姿を探して 永い坂をのぼる

どこで待ってるの 早く迎えに来て
ねえ声を聞かせて この手にまた触れて
ここで待ってるよ 桜のふる丘で

    
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GM ポポロクロイス∼はじまりの冒険∼

[ ED ]
瞳の扉
作詞:西尾佐栄子
作曲:佐橋佳幸
編曲:佐橋佳幸
歌:marhy

ああ あの時少し勇気があれば
ああ こんな切なさ知らずにすんだのでしょう
ああ 海の青さに光る涙は
いつだってかけがえないあなた呼んでいる
こんなに強く深く求めてる

ああ もしも願いが叶うのならば
ああ もう一度勇気今私にください
ああ 空に輝く月の光よ
泣き虫な私を導いてそのかぎで
ただあなたの瞳の扉まで
出会う前からずうっとあなたを見つめていたの

ああ 夢を探しに旅に出るのよ
ああ いろんなことがそこには待っていても
ああ 二人で居ればこの冒険は
終わらない

    
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GM ポポロクロイス物語

[ ED ]
ピエトロの旅立ち
作詞:長俊広
作曲:佐橋佳幸
編曲:佐橋佳幸、石川鉄男
歌:ジュリエッタ柴田

平和を信じていた王子は
何も気付かずにいた
幼いピエトロのバースデイ
運命が動く

夢の中だけで覚えてる
やさしい母の面影
美しい国を守る為に
彼は旅に出る

魂さえも奪い去った
魔王が襲ってくる
戦うことだけがピエトロ
眠ったままの母を救える

ピエトロ幼いけど
ポポロクロイスの為に
泣いたりしてられない
ナルシアに笑われる
ピエトロ勇気出して
サニアが目覚めるまでは
氷を溶かしてしまえ

力をあわせて戦えば
きっと平和がくると
祈り信じ続けることを
忘れないでいて

母の呼ぶ声がすぐそこに
聞こえ始めているよ
戦うことだけがピエトロ
眠ったままの母を救える

竜の剣を手にかざして
ピエトロは強くなる
さあ倒せ氷の魔王を
もうすぐだ

旅を重ねていく間に
幼さが薄れていく
瞳の奥にはたくましく
変わる彼がいた

平和を信じていた王子は
何も気付かずにいた
幼いピエトロのバースデイ
運命が動く
運命が動く

    
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GM ポポロクロイス物語 II

[ ED ]
小さな花
作詞:西尾佐栄子
作曲:佐橋佳幸
編曲:佐橋佳幸
歌:鈴木朋

森にさいた小さな花 草笛の調べに揺れ
初めての 季節の中 あなたのことを待っていたの

空を駆けた流れ星は ふたりの願いを知って
運命も忘れるほど ただきれいに輝いていた

あなたのため出来ること 祈るように数えながら
涙ごと ひきかえとも あのほほ笑み 戻るのなら
何もおそれない もう何も恐くはない

生まれ変わる奇跡よりも 今の自分信じてみたい
本当の宝物は 二人の胸に眠ってた

あなたに また 会えたこと かみしめてる震えながら
痛みさえ 忘れるほど 今温もり 包まれる
側にいるだけで もうなにもいらないから

胸に抱いた秘密の花 朝もやの光り浴haびて
優しさにほころぶように あなただけ待っていたの

あなたのため生きること 祈るように誓いながら
永遠に 愛し合える あなたの腕 包まれる
側にいるそれが 今願いの全て
もうなにもいらない もう何も怖くはない

森に咲いた小さな花 あなただけを待っていた

    
<font size="2">六番隊</strong>
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