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[分享]奈落の花 -----歌詞

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奈落の花

作詞:島みやえい子 作曲:中沢伴行 編曲:中沢伴行?#23614;崎武士


さぁ 忘(わす)れましょう その未来(みらい)が
また 血(ち)ぬられてゆくなんて
なまぬるい風(かぜ) とぐろを巻(ま)いたら
それがたぶん 合図

抜(ぬ)け出(だ)してって 抜(ぬ)け出(だ)してって
悲(かな)しすぎる運命(うんめい)から
あなたは 奈落(ならく)の花(はな)じゃない
そんな場所(ばしょ)で
咲(さ)かないで 咲(さ)かないで
からめとられて行かないで

音(おと)もなく飛(と)び交(か)う 時(とき)のかけら


誰(だれ)がこの手(て)を にぎっているの?
誰(だれ)がこの髪(かみ)を なでているの
今(いま)泣(な)いていた もえぎの中(なか)で
感(かん)じてる 合図(あいず)

飛(と)び越(こ)えてって 飛(と)び越(こ)えてって
運命(うんめい)のはぐるまから
あなたは 奈落(ならく)の花(はな)じゃない
そんな場所(ばしょ)で
散(ち)らないで 散(ち)らないで
そして種(たね)を残(のこ)さないで

芽(め)を出(だ)さばふたたび廻(まわ)るカルマ(かるま)


抜(ぬ)け出(だ)してって 抜(ぬ)け出(だ)してって
悲(かな)しすぎる運命(うんめい)から
そんな場所(ばしょ)で
咲(さ)かないで 咲(さ)かないで
からめとられて行かないで

音(おと)もなく飛(と)び交(か)う 時(とき)のかけら






[ 本帖最後由 自由之鳥 於 2007-8-21 09:05 PM 編輯 ]

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